11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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奈良市議会 2011-12-14 12月14日-04号

さき大阪ダブル選挙は、変革を感じさせる結果でありました。私は、この1年間大阪維新の会が主催するタウンミーティング区民会議に参加しておりました。また、ダブル選挙期間は、大阪市内に入り、同会候補者応援活動をする中で、住民の市役所や公務員に対する厳しい声、そして私たち政治家に対する突き上げを生で見聞きすることができました。その声の大きさから、選挙結果は当然のことであると思いました。

香芝市議会 2011-12-13 12月13日-02号

中項目1、地方分権を進めるためにですが、これはできれば市長答弁していただきたいのですけども、大阪ダブル選挙の結果、今後我が県内、我が香芝市でも地方分権が進むであろうと私は考えます。我が香芝市において地方分権をどのようにお考えか、ご答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(川田裕君) 梅田市長。 ◎市長梅田善久君) ただいまのご質問でございます。

王寺町議会 2011-12-05 12月05日-01号

それと、2問目ですが、合併については住民サービスの低下を招くというご答弁で、一切今後研究はしていないというご答弁でしたが、せんだっての11月27日、これはもう皆さん承知のとおりで、大阪府、大阪市のダブル選挙がございました。その結果、大阪維新会幹事長、それと維新の会の代表がそれぞれ当選されている。地方に非常に大きな変革を求められているのが、今の状態ではなかろうかと、私は思います。

大和高田市議会 2011-12-01 平成23年12月定例会(第2号) 本文

先般の大阪ダブル選挙ですよね。やはり独裁者ではないんでしょうけども、リーダーシップを求められ、また変革を求められる市民の方が大変多くなってきております。また、今までの市長の考え方も大変いい方向には進んでいると思いますが、今般の選挙批判票の部分も十分考えていただいて、取り入れられるところは取り入れていただきたいなと要望しておきます。  

奈良市議会 2006-06-28 06月28日-02号

こうして7月に26年ぶりとなる市長市議ダブル選挙が行われた。「市長の資質」が選挙の争点となるなかで、圧倒的知名度を持つ鍵田氏に対して、不信任案を提出した前市議らによって、統一候補として擁立したのが藤原市長だった。前市議らは、議会解散のため自らの選挙戦を控えながら、「新生奈良」をと奔走。自民、民主、公明、共産、社民の各党が支える全国でも異例の応援体制が敷かれ、知名度ある鍵田氏に競り勝った。

奈良市議会 2005-12-07 12月07日-03号

藤原市長は、市議会解散市長辞任を受けた市長議員ダブル選挙の実施という混乱の中で就任をされたことから、まず第一に、行政に対する市民信頼回復を図るとともに、市議会との間でよい意味での緊張感を保ちながら、円滑な市政運営を図ろうとされることは十分理解できるところであります。しかし、就任あいさつでは、それ以上のことは触れられていません。

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